ぼくの夏休み 最終回（第45話）あらすじ です。
ネタバレ 注意ください。。。
和也（井上正大）の家を出て、祐一（天野浩成）の元に戻ったはる菜（有村架純）が、
彼の病院に監禁されてしまう。
それを知り、病院を訪れた知佳（逢沢りな）。
もし子供の頃、はる菜と会ってお守りを受け取っていなかったら、
私たちどうなってただろう、とドア越しにはる菜へ語りかける。
はる菜は、お兄ちゃんを幸せにしてあげて、と絞り出すように答えた・・・。
一方、和也は、自分の気持ちを抑えようと、はる菜の書いたメモを燃やしていた。
彼のはる菜への想いを改めて見せつけられた知佳は、ある決断をする。
平成からタイムスリップし、昭和を生き抜いてきた和也とはる菜。
ふたりの兄妹の運命やいかに。
そして彼らの未来はどうなる？
ぼくのなつやすみ ドラマ 最終回を予想すると・・・
和也が夢から覚めて「全部夢だったんだ・・・」と安堵する。
ポケットの中に手をいれるとあのお守りが・・・
混乱する和也。何が起こったんだろう。
やっぱり僕たちはあの時代を確かに生きていたんだと確信する。
タイムスリップがそもそもフィクションなので、
どう予想すればいいのかわからないといったこともあるのでは
どんな最終回でも、納得せざるを得ないような気がする。
無理矢理にでも納得するか、やっぱり結局は夢オチになってしまうのかな？
タイトルバックの津井健さんと由紀さおりさんも気になりますね。
最終回はどんな結末が待っているんでしょう。
何にせよ楽しみです。
2012年8月31日（金）にぼくのなつやすみ 最終回が放送予定です。
お見逃しなくです。
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